工事のご案内 | 足利市で屋根工事や雨樋工事は株式会社久保建築板金へ

屋根の形状・条件・状態問わず対応可。耐震考慮もお任せください。

雨漏りが発生した時の対応や、雨樋などの付帯部の修理・修繕も◎

オシャレさんには金属サイディングの施工も。ご希望をお聞かせください！

雨漏りの原因が屋根にあったり、屋根そのものが劣化している場合は、屋根工事を行いましょう。そのためには屋根の状態を知ることが大切です。修繕で済む場合もあるので、まずは当社にご相談ください。

また耐震性を考慮した金属屋根への葺き替えや、ガルバリウムを用いたカバー工法など、屋根工事の工法も様々に対応可。屋根の状態や環境、お客様のご要望に合わせて、最適な屋根工事をご提案いたします。

屋根材が軽く、丈夫で耐用年数も長いことが金属屋根の大きなメリット。一般のお住まいにも使われることが多いガルバリウムの耐用年数は約20～30年とまでいわれます。もちろんメンテナンスが必要ないわけではなく、その点は他の屋根材とも同様なのでご注意ください。

雨樋の役割は、雨水を集めて適切な場所に排水すること。雨は外壁にとっても劣化の原因となりますから、それを防いでくれるのが雨樋ともいえます。

雨樋は変形・ゴミ詰まりなどで適切な排水が出来なくなってしまいます。排水しやすいように傾斜をつけて設置されることも特徴なので、雨が降った時にご確認いただくのもよいかもしれません。

不具合がありましたら、お気軽にご相談ください。

「せっかくだから住まいをもっとオシャレにしたい」、そんな時は金属サイディングを用いた外壁工事はいかがでしょうか。

金属サイディングでも主にガルバリウム鋼板製品が多いですが、断熱材一体型の金属サイディングだと断熱効果に優れています。また防音性にも優れているのが特徴です。

住まいをスマートな見た目にするだけでなく、副次的なメリットも多いのでオススメです。

耐久性の高さが特徴である銅板は、神社仏閣の屋根に使用されることも多く、塗り替えなどの定期的なメンテナンスを必要としません。

だからこそ年数が経ち、劣化が見え始めたら屋根工事を行う必要があるのですが、そうなると屋根材自体を交換しなくてはいけません。

そのような場合でも、当社であれば対応可能です。加工性が高い素材なので、雨樋や破風板金に銅板を使用することもできます。

足利市を中心に北関東3県へお伺い。ご満足いただける施工をお約束いたします。

屋根工事を主に、雨樋工事や外壁工事など、当社が携わった施工をご紹介いたします。

お問い合わせはお電話かメールで承っております。
「屋根工事のことで相談したいんだけど」と
お気軽にご相談ください。